（（イスラム国問題の本質

　後藤さんは婚前セックス。長女が強．姦の結果。次女が強盗の結果。湯川？さんが、長女、強．姦。次女が、自身、強盗。
　主義主張の争いは、人間失格なのです。阿修羅が、雄・サタン。天が、雌・エホバ。
　私は、人間界。主義主張ではない。担任。担任というのは、手塚治虫のレオです。共存共栄。共生。レオは、手塚治虫の漫画の中で、虫を食べる事にしたのかな？。
　しかし、一寸の虫にも五分の魂の筈。
　これが、イスラム国問題の本質と。アルカイーダ問題の本質と。この程度は、人間の常識。イスラム国のメッセージは、それを言い続けている。
　これが、大学入学時に直面した現実でした。私は、統一原理を背負わされた。あと、慶大日吉キャンパスに、法政大学から、革マル、黒ヘルが、勧誘に、来ていた。慶大は、革マル、黒ヘルは無かったような。革命の考えは無かったかな。
　高校で、自治を学ばさせられて、大学で、社会の現実と直面させられたと。
　あと、安倍晋三さんは、首相公邸に住んでいなかった。出勤首相だった。出勤首相だから、イスラム国問題、アルカイーダ問題、無関係だった。？。
　米国の空爆、さらに、安倍晋三内閣総理大臣のイスラム国に敵対する国々への２億ドルの支援。
　これらの下の地位で、生き続けるしか、自分の身を護る方法が無い。
　私には、イスラム国のメッセージが、通じる。
　人間だから。

　※この調子では、イスラム国に、存在意義を、次々と、与えてしまったと。信じられない極悪党の聖書の主なる神、雌・エホバと。極悪党の聖書の主なる神、雌・エホバが、超空二千億年の天上天下唯我独尊の絶対権力者をやろうとすればするほど、イスラム国に存在意義、存在理由、存在目的を与えてしまう気が致します。ボスの学年主任は、私に、俺が、今、飛んでいったカラスを、白かったと言ったら、白かったと言えと躾けた。あと、職員室の自分の席で、煙草を吹かし続けていた。これが、ボス、聖書の主なる神、雌・エホバと。このやり方が、アルカイーダ、さらに、イスラム国を生み出したと私は、思っています。蛇と、雌・エホバとの権力闘争と。この権力闘争の下で、サバイバルし続けるしか無いと。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。））