皇紀2673年度。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
一日一生、地球の自転への支払い
地球は、一日一回自転している。だから、人間は、当然、一日一生の生きざまを続けなければならない。それが、せめてもの、地球への感謝の誠だから。
これが、保育園へ通園するという現実で有り、幼稚園へ通園するという支払いで有り、小学校へ通学するという支払いで有り、中学校へ通学するという支払いで有り、高校へ通学するという支払いで有り、大学へ通学するという支払いで有った。通園、通学という現実は、このくらい。
これが、朝の短学活・SHRで、登校してきた生徒を見る担任の潤んだ目。担任の朝は、ここから始まる。
ただいまコメントを受けつけておりません。